野球肩革命所1週間まとめ記事(2015年11月23日~11月29日ver.)

1週間まとめ記事

いつもご覧になって頂きありがとうございます! 先週の記事でお見逃しになったものがあれば、今回のまとめ記事でぜひチェックしてみてくださいね。

今週の記事は以下になっております。

 

ストレートがシュートしたり、スライダーしてしまう時の対処法

野球肩の痛みは99%の医者には分かっていないという事実

一生懸命やっても試合に出られないのは当たり前って知ってました?

練習の在り方の話をしよう~年齢で決めるのはありえない~

これであなたも即エース?!~打者の弱点の見つけ方~

「前で投げる」と肘はボロボロ、おまけに技術もつきません。

打たれるべくして打たれるからあなたは試合に出られない~技術を言い訳にしない~

 

ストレートがシュートしたり、スライダーしてしまう時の対処法

ストレートが微妙に変化してしまう投手というのは多いと思います。また、疲労度合いにあわせて変化してくるという方もいらっしゃると思います。そんな時の対処法は矯正することではないって知ってましたか?

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野球肩の痛みは99%の医者には分かっていないという事実

野球における怪我で「野球肩」は非常に治りにくい傷害として有名です。そんな「野球肩」が治りにくい原因の多くは「お医者さんが肩の痛みを分かっていない」ということにあったって知ってましたか?

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一生懸命やっても試合に出られないのは当たり前って知ってました?

過去最高の反響があった記事です。かなりシビアな言い方ですが、選手起用の権限をもつ監督というのが見ている部分は「一生懸命なこと」ではありません。では、何が必要なのか。

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練習の在り方の話をしよう~年齢で決めるのはありえない~

練習を世代で分けて、練習量を決めることってよくないですか?しかし、冷静に考えれば分かる、世代別の練習の弊害。詳しく解説してみました。

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これであなたも即エース?!~打者の弱点の見つけ方~

エースになるための条件は、絶対的なストレートをもつことではありません。打者の弱点をみつけ、それに合う球を投げることができれば、打者を打ち取ることは可能です。これであなたもエースへの第一歩を踏み出しました!!?

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「前で投げる」と肘はボロボロ、おまけに技術もつきません。

球持ちがいい投手というのが囃し立てられるのでこの言葉が生まれたのでしょう。「前で投げる」ことを意識して投げても、決して球持ちの良い投手にはなりませんし、肘への負担が半端じゃありません。すぐに辞めてください。

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打たれるべくして打たれるからあなたは試合に出られない~技術を言い訳にしない~

投手というのは、「打たれるべくして打たれている」ケースがほとんどです。それは決して技術的な問題ではなく、前準備や、その時の考え方にあります。

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