試合に出続けるのは頑張った選手ではない ~試合に出場する選手の条件~

試合に出場する選手の条件

シーズンに入り、「公式戦」や、「オープン戦」、「練習試合」がたくさん行われるようになってきました。

ここからはシーズンが終了するまでに、試合に出場できる選手の条件とは何でしょうか。

それは、

結果が出せる選手

が試合で使われます。

いくら練習で頑張っても試合で結果が残せない選手は大事な試合では必ず外されてしまうでしょう。

そして結果が出なければ、最後には試合に出ることもできなくなります。

厳しい話かもしれませんが、勝負の世界はシビアなものです。

また、何をいまさら・・・と思われたかもしれませんが、分かっているはずなのにシーズンオフ中は違うことを考えていませんか?

シーズンオフに活躍する選手とは

反対に「シーズンオフ」中に主役になる選手とはどのような選手でしょうか?

それは、

・たくさん走ることができる・重いウェイトをたくさん持ち上げることができる・必死の形相で「スイング」や「ピッチング」をする

こんな選手達が主役になります。

ようはとても苦労している選手というのは周りから見ても助けてあげたい気持ちが沸いてきたりするものです。

しかし、思い出してください。

シーズンインしたら、主役をはり続けることができるのは活躍する選手です。

冬場に、必死に練習した選手が、シーズンに入っても活躍できれば一番いいと思います。

しかし必ずしもそんなことはありません。

冬場に練習を完全にサボっていたような選手が、活躍することはよくある話です。

また、レギュラーとして活躍することも少なくはありません。

そんな悲しいことにならないためにも、シーズンインしたので、ここからは試合で活躍することだけに視点を変えて練習をする必要があります。

一生懸命練習していれば監督やスタッフにはよく映るかもしれません。

しかし、それは最終的に求めるところではなく、試合で活躍するために「結果を出すこと」に視点を持っていかなくてはなりません。

試合で結果を出すために一番大切なこと

ところで、その試合で結果を出すために何が必要なのでしょうか。

それは

試合で常にパフォーマンスを最大限に出すこことができるように心がけること

です。

これをあえてお伝えしているということは、大半の選手ができていないことだからです。

一体どういうことでしょうか。

皆、最大限に力が出せるように頑張っているはずです。

しかし、ここで言いたいことは試合中の心がけではありません。

もっと身体的な話です。

例えば、やらなければいけない練習があったとしましょう。

しかし、「体の状態が芳しくない」、「思い通りに動かない」というような状態であれば、すぐに「サボる」べきでしょう

スタッフに不調を告げる必要はありません。

余計な心配を与えることになるだけなので、サボってしまうことが一番です。

野球の練習はとても長く、体に無理が来てしまうのは、普通なことです。

そのため、試合にフォーカスして、体調をベストにしていくのであれば、日々の練習は極力うまくさぼることです。

勇気を持ってさぼることです。

ほとんどの野球選手は試合前にバーンアウトしてしまっています。

それを避けていかなくてはいけません。

試合で最高のパフォーマンス、結果を出していこうとするのであれば、まずはサボって体調を万全にして試合に挑むことだと言えます。

本当は、「勇気をもってサボれ」なんて言わなくてもいいような野球界になっていって欲しいものですが、それにはあと数十年はかかってしまいそうです。

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