野球肩・肩のケア

【野球肩の対策】たった5秒で「肩」の動きを良くする方法 ~「軟骨」を知れ!~

【野球肩の対策】肩の動きを良くしたければ「軟骨」を知れ!

あなたは「骨」や「軟骨」について考えたことはありますか?

野球選手は健康な身体があって初めて、その選手の最高のパフォーマンスを行うことができます。

それにも関わらず、身体のことについて学べる場所が極端に少ないことは不思議でありません。

本日の記事で記す内容として、「肩関節」の「軟骨」の存在を理解すれば、意図も簡単に、たった5秒で肩周りを軽く感じさせる方法に気づくことができます。

ぜひ、野球選手であるならば、自分の身体の構造について学んでください。

故障リスクを下げるだけでなく、パフォーマンスの向上にもつながることは間違いありません。

【野球肩の対策】「肩関節」において「軟骨」が果たしている役割

「肩関節」とは「肩甲骨」と「上腕骨」によって形成されている「関節」です。

そして「軟骨」とは、そのつなぎ目に存在し、「スポンジ」状の滑りのよい組織で潤滑剤の役割をはたしています。

またその潤滑剤は「関節包」といわれる袋の中に存在し、関節内部の動きを滑らかにするのと同時に、栄養の供給も行っています。

そんな「軟骨」には、スポンジのように細かい穴が空いている組織で、その穴に潤滑剤である「滑液」といわれるグリスが染み込んでいます。

つまり、「肩関節」の動きを良くするためには、この「滑液」が滲み出るように圧力をかけてあげれば良いわけです。

反対に、このグリスが出ていなければ動きは悪くなる可能性が出るということです。

ところが、日常生活をしているだけでは、通常グリスを出すような行為をあまりしないため、野球選手のように通常の生活では考えられないようなストレスをかける中で、放置してしまていては問題が発生します。

体は自分にとってのデメリットがあると、防御しようとします。

その結果、体が自動的に肩を動かしにくくするようにします。

これが「張り」や「コリ」の正体です。

または、もう少し症状が進めば「関節炎」などを引き起こします。

もっと最悪なケースはいわゆる「野球肩」と呼ばれる症状を発症するでしょう。

【野球肩の対策】たった5秒で「肩」の動きを良くする方法

ではそんな最悪の事態に発生しないようにするにはどうすればいいのでしょうか。

それは、

「関節」を安心させることができれば解決する

ということになります。

「もっと動いても大丈夫なんだ」と「自分の身体」に対して教えてあげることが大切だということです。

ではどうすれば「肩関節」を安心させてあげることができるのでしょうか。

実は簡単ですぐにできてしまう方法があります。

ぜひ今すぐ実践してみてください。

まずはテーブルを目の前にして起立した状態をとります。

そしてどちらか一方の手を突きたててください。

そしてごくごく優しくジワーっと体重をかけます。

このまま5秒数えてください。

体重をかける時の注意として、「体重の20分の1」くらいの重さしかかけてはいけません。

たったこれだけです。

たったこれだけで、あなたの肩にはたくさんの「グリス」が出てきます。

嘘だと思うでしょうね。

実際にやって「肩関節」を動かしてみてください。

さっきより軽くなっていることにすぐ気づくことになるでしょう。

騙されたと思ってやってみてください。

人の体って不思議ですよね。神秘です。

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