投球術

ピッチャーのボールが指にかかった感覚の正体

ピッチャーのボールが指にかかった感覚の正体

ピッチャーなら誰しもが一度は体感したことのある感覚があります。

それは、

「リリース」の際に「ボール」が指にかかっている感覚

です。

この感覚が得られる時は、決まって調子の良い時でしょう。

反対に、調子が良くないと感じる時は、指にかかる感覚がほとんどなく、ボールがどこに行くかわからないような状態になっていると思います。

そこで質問があります。

それは、

なぜ調子が良い時というのは指にかかる感覚が強くあるのでしょうか?

この指にかかっている感覚の正体が分かれば、自分の調子をコントロールすることができます。

では、このボールが指にかかる感覚の正体とは何なのでしょうか。

この正体を知るためには、ボールが指にかかっている感覚を得ている時の身体の状態を考えれば答えが見えてきます。

思い出してみてください。

ボールが指にかかる感覚を得ている時は、決まって身体がリラックスしている状態であるはずです。

もっと詳しく言えば、

体が適度に緩んだ状態で腕が振れている状態

であるはずです。

>次のページ:ピッチャーは指にかかった感覚がない時ほど力を抜きましょう

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