上手くなりたきゃ自分の「関節」を知れ!

上手くなりたきゃ自分の身体を知れ!

野球選手、特に投手は他の野手などに比べ、体のことを知っておかなければいけません。

また、至るところまで気を配りケアを怠らずに、常に身体の状態を良い状態に保てるようにコンディションを調整する必要があります。

それにも関わらず、野球界では、身体の知識を勉強する機会がほとんどありません。

学校の勉強嫌いの人が多いと思いますが(笑)、野球のパフォーマンスを高めるためには必ず「身体の知識」が必要になってきます。

それは、怪我・故障のリスクを下げるだけではなく、自分の身体の使い方を知る上でも重要になってきます。

そこで今回は、「関節」について解説していきたいと思います。

 【野球肩への対策】上手くなりたきゃ自分の「関節」を知れ!

ところで、体の「軸」になっているものとは何でしょうか。

それは「骨」です。

その「骨」と「骨」が接合しているところの大半を「関節」と言いいます。

そしてその「関節」を機能させるために、必要なものが「筋肉」です。

さらにその「筋肉」に指令を送っているものが「神経」です。

「運動」や「動作」というものは、「骨」や「筋肉」などが協調性を持って働くことで生まれています。

そのため、どこかで「引っかかり」があったり、「外れてしまう」と、うまく働かないイメージはつくかと思います。

【野球肩への対策】あなたが知らない内に活躍している「関節」

「関節」は先ほどもお伝えしたように様々な「骨」の「接合部分」です。

まず「指」から順を追って考えていきましょう。

「第一関節」は2本の「骨」で構成されています。

これは「第二関節」も同様です。

しかし、手首の手前ではサイコロ状の骨が8個固まった状態で構成されています。

そして、「肘」から「手首」までの「骨」と接合している部分を「手関節」と呼びます。

話は戻って、8個のサイコロ状の骨も「関節」を作っています。

その「関節」のおかげで可動範囲の広い動きを実現しています。

この「関節」は、実際に動く所を見たり感じたりする機会は少ないものの、ボールを投げる時に働いている「関節」です。

そのため、この「関節」に何らかの不具合があれば、投球に弊害が出ることもあります。

ここではあえて気づきにくい「関節」について記しましたが、他にもたくさんの「関節」は体の中に存在します。

そして、投球動作の際に、それらの「関節」が活躍しています。

他で言えば、「肋骨」もイメージしにくいところです。

「肋骨」は「背骨」と「胸骨」という胸の真ん中にある硬い骨とつながっています。

このエリアも投球時に大きく関わってきます。

そのため、動きが悪くなれば、投球に支障が出てくるでしょう。

今回の記事では、普通にしていれば分かりにくい「関節」について記して参りました。

この「関節」を知ったからといって直接的に何らかの意味があるのかというと、ないでしょう。

しかし、こういった一つ一つの身体の部位を知っていくことが、先々の新たな発見につながります。

というよりも、これだけ知らない身体の「関節」が投球という動作に働いているのに、存在すら知らないというのは不思議なことだと思いませんか。

野球選手は「身体」がなければ何もできません。

そんな「身体」を勉強せずして、何をしようというのでしょうか?

野球肩革命所」では、野球選手が少しでも身体のことを勉強できるように、こういった情報もお伝えしていきたいと思っております。

少しとっつきにく内容かもしれませんが、何よりも大切なことなので、みんなで共有しながら勉強して頂きたいと思っております。

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