野球肩が治らないなら小波津整骨院へ行け! ~松井元選手も認めた奇跡の手~

野球肩が治らないなら小波津整骨院へ行け!

野球選手の「肩の痛み」は、放っておいても良くなることはありません。

仮にそれで良くなったのであれば、それは「痛み」ではなく「コリ」や「ハリ」でしかありません(『【野球肩への対策】あなたの肩は「ハリ」なのか「痛み」なのか分かっていますか?』)

日常生活での痛みは徐々に消えていくものの、実際に投球した際の「激痛」は、「ノースロー」を行っても、改善されないのが現実です。

全国中の「肩関節」の治療で名の知れた「病院」や「整骨院」・「鍼灸院」であっても、選手が求めるような効果がなかなか出ないのが「肩関節」の「傷害」、つまり「野球肩」です。

そのため、誤解を恐れずに言うと、「野球肩は治りません」。

それだけのリスクを背負っていると自覚してください(『野球肩は治らない~あなたはそれだけの覚悟をもって対策していますか?~』)。

そこで本日は、できることなら避けたい「野球肩」に仮になってしまった場合に、診てもらうといい「整骨院」をご紹介したいと思います。

それは、

小波津整骨院

です。

大阪の岸和田と、奈良の西大寺に整骨院を構える小波津整骨院です。

代表の小波津祐一先生は「小波津式神経筋無痛療法」という独自の施術方法によって様々な症状の改善に取り組んでいます。

もちろん「野球肩」に関してもとても効果が高く、全く投球できなかった投手が、数十分の施術でブルペンで投げるようになる程の施術結果も数々存在しています。

今では全国中を「小波津」先生の「治療」を受けたい人のために全国を飛び回っている多忙な毎日を送られています。

野球選手はとても喜んで施術してもらえるので、ぜひ怪我によって戦線離脱しているような選手は受診されてみてください。

ちょうど6月と言えば「高校野球」は夏の甲子園予選にむけて最終調整段階に差し掛かっています。

ここで「怪我」や「故障」をしてしまえば夏の大会は終了したも同然です。

いかに戦線離脱しないように、「体のケア」、「不調箇所の積極的な治療」、「体調管理」に気をつけなくてはいけません。

今さらこの時期に、いくら練習しても技術的な大きな向上は見込めません。

それであるならば、体に対して怪我の防止策や、体調管理に意識を注ぎ、不注意による怪我や体調不良をなくせるように努力してみましょう。

そのためには「小波津」先生のような本物の治療家に治療を任せた方が効果を見込めると思います。

投手はとても繊細な感覚を持ち合わせています。

一見横柄な選手であっても、投球に関してはナーバスになってしまいます。

それこそ6月などの夏の大会前などは精神的にも高揚してくる時期です。

ひょんなことから怪我をしてしまうこともあるかと思います。

また、「野球肩」で困っているのであれば、小波津先生を一度お尋ねしてみてください。

小波津整骨院に関する情報は以下をご覧ください。


整骨院詳細

院名:小波津整骨院

住所:(岸和田本院)大阪府岸和田市沼町31-12

(奈良西大寺分院)奈良市佐紀町47-1-305

TEL:(岸和田本院)072-423-6660

(奈良西大寺分院)0742-87-2153

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▼「takebat.com」の過去の取材記事▼

小波津祐一氏

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