夏の大会期間中には「体調管理」と「回復」だけに専念しよう。

夏の大会期間中には「体調管理」と「回復」だけに専念しよう。

夏の大会に向けて次々と大切な試合が始まっていると思います。

野球選手は、試合を重ねる毎に、精神的にも肉体的にも疲労が蓄積されていきます。

中でも投手の肩関節への疲労は半端なものではありません。

とは言え、この時期には心も体もフルに活用してがっつり疲労しましょう!

「疲労」と引き換えに勝利を得るくらいの気持ちでいかなければ、この夏を投げ切ることはできません。

では「疲労」を蓄積し続けても「心」があれば、投げ切れるのかというとそんなことはありえません。

そこで、投手の方に気をつけて頂きたいことは、

「肩」と「肘」の疲労状態を確認することと「回復」

についてです。

通常の練習の時と違い大会に入ればあらゆる状況が異なります。

大きくは精神的な影響による変化が多くなりますが、身体的にはイレギュラーな事態と捉えています。

そのため「回復方法」や「ケア方法」もイレギュラーなことをしなくては、本来の目的を達成することができません。

炎天下にマウンドに立ち続け、様々な期待や希望を持ってマウンドに上がるため、各種のプレッシャーから精神的な疲労がかなりたまります。

精神的な疲労は肉体的な疲労へとも繋がるために、精神的なケアも大切なことです。

肉体的な疲労回復に関しては、「血流の促進」、「関節の調整」など体の機能が元通りになり、または向上する方法を採用しなくてはなりません。

基本的には体が発する警告に耳を傾けてケアをしていく必要があります。

人間の体が警告を発信する要素は、

「使いすぎ」、「使い方が違う」、「使わない」の3点

です。

夏の大会中の投手は、「使いすぎ」か「使い方が間違っている」のどちらかです。

「使いすぎ」の部分は回復させるようにし、使い方が間違っている部分は修正する意識をもっておくことが最も大切なことです。

この時期に、技術的な進歩を望むことは無謀なので、体調をいつも通りの状態に保ち、いつも通りのパフォーマンスを出せるように調整しましょう。

「体調管理」と「回復」だけできれば、あとは「気合」がなんとかしてくれます。

トーナメントでの戦いは、必ず厳しい試合展開がどこかで待っています。

その瞬間に打ち勝つために、試合に入るまでの準備を怠らないようにしていきましょう!

今の試合が終わればもうそこから次の試合の準備が始まっています。

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