思考法

審判を利用して勝利を掴む悪魔の方法

審判を利用して勝利を掴む悪魔の方法

ちょっとタイトルで「悪魔」と記したので悪いことをしそうですが、あくまで全うな方法です。

野球は勝利しなければ意味がありません。

ある人はそれまでの過程が大事だ・・・というかもしれませんが、野球人としては負ければ終わりです。

野球選手はどれだけ練習をしても公式戦での経験に勝るものはありません。

公式戦の試合経験の数が上達と比例します。

いざ試合に入ってしまえば、利用できるものはすべて利用して勝利に結びつけるぐらいの覚悟が必要です。

本日は中でも、審判を自分たちの見方につけて、勝利の可能性を高める方法について記したいと思います。

審判も試合中は不安でいっぱいって知ってた?

野球に限らずスポーツにはルールが存在しています。

必ずそのルールを守って選手はプレーしなければなりません。

しかし、そのルールも公正な人間が判断しなければ機能しないため、スポーツには必ず「審判」がいます。

審判は任された試合に対してあらゆるジャッジするわけですが、そこに大きな不安のタネが隠れていることをご存じでしょうか?

それは、

間違えたジャッジをしてしまうのではないかという不安

です。

これがなぜ不安に感じしてしまうのかというと

ミスジャッジがその試合の勝敗を左右するものになるかもしれないというプレッシャーがある

からです。

勝敗を左右する可能性があるため、

周囲から間違いは許されません

これは、かなりのプレッシャーになると想像できませんか?

いくらベテランで経験がある審判といえども、試合を左右するような緊迫した場面でジャッジすることはやはり気を使います。

一つの試合が、選手の人生を左右する可能性すら起こり得ます。

そしてだいたいが野球経験者なので、野球選手がジャッジに勝敗を左右されてしまう恐怖を知っています。

審判の不安をあおると有利になる??!

この心理を熟知する選手の中に、勝負の世界なので、クレバーなプレーを行う選手もいます。

それは

審判の不安をさらに煽るような行為をする

ということです。

この方法を使うには、高度な技術と選手の知名度(有名であること)が必要になります。

様々な方法があるので、一度には書ききれませんが、その入り口部分をお伝えしたいと思います。

審判をみんなの前で丸裸にする

当然、本当に服を脱がしてしまえ・・・といっているわけではありません。

まずは、審判の癖を見抜き、どんな特性のある審判なのかを見つけましょう。

その特性をあなたのプレーによって浮き彫りにすることです。

しかも、「観客」やその場にいる人間全員に、「審判」の「癖」や「特性」が分かるような方法をとることです。

これをされてしまうと、審判というのはかなりの確率で焦ります。

そして不安になります。

この不安が正しいジャッジを鈍らせます。

あなたに有利なジャッジに持っていくことも可能です。

なぜか、「審判」という存在になると忘れられることがあります。

それは、

審判も人間なので不安がいっぱい

ということです。

その審判の不安のタネが見つかれば、どんどんあおって不安にしましょう。

審判の癖を見抜く

「審判」の癖を見抜くことができれば、「打者」も「投手」も優位に試合を進めやすくなります。

その際には、「審判」の特性を知ることがまず第一歩です。

審判も一人の人間です。

人間である以上、「感情」もあれば「癖」もあります。

「審判」の特性は大きく4つに分類することができます。

それは、

1.内角を多くストライクという審判
2.外角を多くストライクという審判
3.高目を多くストライクという審判
4.低めを多くストライクという審判

という4つです。

これはよく言われていることなので、知っている方も多いと思います。

しかし、確認する方法は、試合の中でなんとなく気づいていっているのではないでしょうか。

でも実は「審判」のある所を見れば、試合前に4つのパターンを見破る方法があります。

それは、

審判の構え方で判断する

という方法です。

審判の特性を見抜く方法

先ほどの4パターンを見抜く方法というのは、一度審判をしてみればよくわかります。

【内角・外角】

捕手の右側に体を乗り出してジャッジする審判というのはは、右打者の外角はよく見えるが、内角はよく見えません。その反対に体を乗り出す審判は反対の現象がおきます。

つまり、よく見える方のジャッジは安定したものになりますが、見えにくい方のジャッジはばらつきが起きやすいです。

【高め・低め】

高めを多くストライクを取る審判は背筋がピーンとしている審判が多くなり、低めを多くストライクを取る審判は背筋が前傾姿勢な審判が多いです。

これは潜在的に上記のような姿勢になるので、身体の構造を考えれば、しかたのない話です。

審判の特性を利用する方法

この4つの特性の見抜き方が分かれば、「打者」も「投手」もジャッジに合わせた攻め方というのを考えることができます。

具体的な対策としては、

あなたが右打者だとして、捕手の右側に乗り出してジャッジする審判は、右打者の内角がよく見えないので、ジャッジがばらけてしまう傾向があことを考えれば、2ストライクを追い込まれた後の内角のボールはある程度余裕をもって手を出さないと、あなたがボールと思ってもストライクといわれる可能性が高くなるため臭いところは振っていかなければいけません。逆に外角のボールはあなたがストライクと思うものをしっかり打っていけば対策することができます。

これは、左打者であれば反対の捉え方になります。

この判断方法は面白いほど当たるので、一度プロ野球中継でもいいので観察してみてください。

そしてあなたなら見抜いた審判に対してどのような対策をたてるか考えてみてください。

審判の前で徹底的に良い子になる

全体を通して、「審判」を利用して試合に勝つための最大のポイントは当たり前のことです。

それは

審判にあなたの事を気に入ってもらい有利なジャッジをしてもらう

ことです。

そんな姑息な・・・とおもいますか?

そこまでして勝ちたくないと・・・。

しかし、審判といってもコンピューターではなく人間です。

人間ですので常に感情があります。

そのため、0か100かだけで判断することはできません。

必ず感情が入ります。

反対に相手チームに有利なジャッジをしたらあなたはどう思いますか?

審判は

常に公明正大でいようとはしますがそんなことは100%不可能

です。

だとしたら自チームに有利なジャッジをするようにしむけた方がいいとは思いませんか?

というより、絶対しなければなりません。

誤解を恐れずにいうと審判の感情につけ込んでより勝利を近づけなければなりません。

審判に好かれる三か条

さて、本題です。審判に好かれるには以下の三か条が鉄則です。

1.審判の目を見て大きな声で挨拶
2.攻守交代は人より全力疾走
3.全力で一生懸命なプレースタイル

この三か条を果たせば嫌われることはありません。

というより好かれます。

審判との挨拶は、試合中だけではありません。

球場に着いた時から始まります。

球場の駐車場でも挨拶、球場でも挨拶、とにかく審判に会ったら挨拶です。

思いっきり自チームのユニフォームを見せつけましょう。

この挨拶だけで審判はあなたの事、もしくはチームのことが少なからず気になります。

人によっては調べたりします。

「人の何倍も大きな声で挨拶して関心だ!」と審判は思います。

そうすると審判の記憶に残る選手となります。

これは三か条の中でも最も効果があります。

挨拶なんて・・・と侮ってはいけません。

そこでさらに、試合中には、攻守交代を全力疾走で行います。

審判はゲームの進行も任せられているので、試合時間のスムーズな進行などに気を配ります。

そんな中での、スムーズな進行に協力してくれる全力疾走の選手は好印象です。

最後に全体を通したプレーです!

打った後は凡打でも1塁まで全力疾走する、ボールは諦めず最後まで追う、この一つ一つを審判というのは、意識的にも、無意識的にも必ずみています。

当たり前だけど当たり前じゃない

この三か条だけで審判はあなたの味方についてくれます。

当たり前のことじゃん・・・と思うかもしれません。

しかし近年では、三箇条ができない選手が増えているという話を審判の方々から耳にします。

この当たり前のことすらできない選手が増えているということです。

つまり

当たり前のことが当たり前じゃなくなってきている

ということです。

審判というのは大半が年配者であることと思います。

選手は指導者の方々に自分達の気持ちを分かってもらえていない・・・と思うかもしれませんが、選手であるあなた達も年配者のことを理解する必要があります。

お互いさまです。

あなたがチームを変えるような勢いで、全力の挨拶や一生懸命なプレーを行うことが彼らの感情をくすぐります。

全員が大きな声で挨拶するようなチームでも同じです。

周りの選手よりも人一倍大きな声で挨拶し、一生懸命必死にプレーする!この姿はいくら公平にジャッジをしなくてはいけない審判でも感情を揺さぶられてしまいます。

さあ審判を味方につければこっちのものです!

勝利への道はかなり近づきます。

とにかく当たり前のことを一生懸命やりましょう。

そうすれば、「審判」はどうしてもあなたのことが気になり味方になってしまいます。

「審判」を味方につける方法は、誰でも今すぐにできることなのです。

 

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