野球肩・肩のケア

肩関節に違和感を感じ始めたら野球肩を防ぐためにやるべきこと

肩関節に違和感を感じ始めたら野球肩を防ぐためにやるべきこと

野球肩は野球選手にとって人生を狂わしかねないほど致命的な故障です。

とりわけ「投手」であれば、野球人生の終わりと考えてもいいほでです。

可能な限り「野球肩」にならないように、「肩関節」に違和感を感じ始めた段階で行って欲しいことがあります。

それは、

股関節とお腹の調整

です。

意外かもしれませんが、「肩関節」に対して何かするわけではありません。

その理由を解説していきたいと思います。

なぜ野球肩の対策に股関節とお腹の調整をするのか

とくに夏場は気温が暑いものです。

とにかく暑い。

グラウンドの上では「直射日光」の影響も考えれば、40度近い体感温度になっているはずです。

そんな時に、氷の入った冷たい飲み物をがぶ飲みしたりしていないでしょうか。

疲れやすいので甘いモノをたくさん食べたりしていないでしょうか。

しかし、ここは我慢して控える必要があります。

それは、

お腹にとって悪影響のため、下半身に対して影響を及ぼしてしまうから

です。

お腹が冷えると、「下半身」が適切に使えず、甘いものを食べすぎると、お腹に水分を「停滞」させる原因になります。

「下半身」が適切に使えなくなると、必然的に「上半身」の「筋力」に頼らざるをえない状況になります。

すると上半身が疲労しやすくなるため、中でも疲労しやすい「肩関節」に疲労が集中します。

その結果、危険信号として身体が「肩関節」に違和感を発生させています。

ただでさえ「下半身」よりも「上半身」の方が「エネルギー」を発生させにくいのにも関わらず、それらを「上半身」ばかりに頼ると故障しやすいことは容易に想像がつくでしょう。

野球肩を本気で防ぎたいなら肩関節ばかり見ていても意味がない

本日記した記事のように、人間の身体というのは連動して動いています。

そのため

野球肩を防ぐため、治療するためには「肩関節」ばかり見ていては一生治るものも治りません。

そしてその事実に医療関係者でさえ気づいていません。

実際に野球をプレーし、野球肩を経験した医療関係者にしか理解できないのかもしれませんが、もっとも根本的なところから改善していかなくては治ることもないでしょう。

人間の身体が「違和感」を感じ始めている部分というのは、あくまでシグナルであって原因がその部分にあるわけではありません。

負担がかかる部分として最も弱い部分に発生しているだけです。

本気で「野球肩」を防ぎたいのであれば、野球関係者はもっと身体のことを勉強しなくてはいけません。

そうすれば、故障を防ぐことができるばかりか、もっとパフォーマンスを高めることができるトレーニングがあることに気づくはずです。


現状の野球界では、ここに記した内容のような人間の「身体」、野球界では考えられない「常識」に関する知識を勉強できる場所がありません。

そこで「野球肩革命所」では「野球肩革命チームトレーナープロジェクト」を立ち上げることにしました。

「野球肩革命チームトレーナーPJ」では、社会人野球まで経験した「柔道整復師」の資格も持つトレーナーが、「出張治療」として身体の改善を行いながら、「怪我」・「故障」のリスクを下げる身体作り、さらには技術が向上する身体の使い方の指導までを「チーム単位」にて行っています。

一人では高額な「トレーナー」を雇うことが困難でも、「チーム単位」で行えば一人当たりは低料金で取り入れることができます。

本気でプロを目指し、本気でサポートしていきたいと考えるのであれば、早くからやればやるほど効果的です。

これからの野球選手は、身体の知識を持って、「疲労の回復」と「故障しない身体創り」を行えば自然と上達していきます。

 

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