野球肩が治りにくいのは単に誤診が多いから?!

【野球肩の対策】野球肩が治りにくいのは単に誤診が多いから?!

野球選手の肩の障害(いわゆる「野球肩」)に関して、最も見分けがつきにくいものは、

肩の横から前にかけての痛みを訴える選手の症状

だと思います。

そのため野球肩の誤診が相次いでいる現状があります。

しかも状況を悪くするのは、

野球選手が診察に対して違和感を抱いているにも関わらず、「医師」や「治療家」が誤診をしているとは思わないため、彼らの言われるがままにしていることがある

ということです。

肩の横から前にかけての「静止痛」及び「圧痛」があっても、

大半は「棘下筋」、「棘上筋」の不具合が原因

です。

これを前方に痛みが存在するからといって、「上腕二頭筋長頭腱炎」だという方々が非常に多いのですが、これはまずあり得ません。

数%の確率でしょう。

肩関節の障害(いわゆる「野球肩」)の大半は、「棘下筋」や「棘上筋」の痛みが原因です。

「痛み」がある部分に原因がないというのは、「野球肩革命所」を毎日読んで頂いている方はご理解頂けると思います。

そんな「野球肩」に関する私の治療方法は、

筋肉への強制的な施術がほとんど

です。

原因である場所を適切に動くように、負担が無くなる方向へと導いていきます。

まずは痛みを早急に取り除くことをしながら、原因の場所の調整をしていくというスタイルです。

すると「ノースロー」の期間を比較的短期間にしながら改善していくことができます。

医師以外では様々な方法を使った治療家が存在しています。

「手技療法家」とでも言いましょうか。

手を使って痛みをどんどん取り、治癒の方向に進ませる治療家がたくさんいます。

神経的に調整をすることで、脳が痛みを感じなくする方法や、脳からの刺激を調整して、今まで動かなかったところを動くような方向に持って行ってあげる方法など様々です。

ただ、一つ言えることは、野球選手の肩痛はとても深く、難しく、実際に肩痛をした人間しか、その本質は不明だということです。

痛めた時の「焦り」や「苛立ち」などの心理状況から、実際に痛めた人しか分からないことばかりです。

診察に対して違和感を感じるのであれば、ちゃんと自分で身体の勉強をした上で医師や治療家に質問を投げかけましょう。

しっかりとした意見がかえってくる治療家と改善することをおススメします。

あなたの身体ですから、勉強するぐらい当たり前のことですよ。

野球肩はなめてはいけません。

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