野球肩・肩のケア

野球肩を防ぎたいなら投球後は温めた方が良い。

野球肩を防ぎたいなら痛みの理由を知ろう

野球界では、投手が投球をした後には必ずといっていいほどアイシングを行います。

それは、試合後であれ練習後であれ、ほぼ毎日アイシングを行っています。

またアイシングは野球界だけでなくスポーツ界全体に広まっており、捻挫をしらたアイシング、デットボールを受けたらアイシング、肉離れをしたらアイシング・・・と何かにつけてアイシングを行います。

アイシングがすべての故障のリスクを低下させ、すべての治癒効果を高められるものと捉えられています。

しかし、これらの事実は身体の生理的機能を考えて行くと疑問が浮かび上がります。

アイシングは、故障や怪我をした際の炎症や腫れ、痛みを軽減します。

では、

なぜ故障や怪我をすると人間の身体は炎症や腫れ、痛みが発生するのか

考えたことはあるでしょうか。

人間は、捻挫や肉離れ、その他の故障をした際には、必ずといっていいほど炎症症状がでます。

筋肉や靭帯がささくれ状になった時は損傷や断裂といって言葉が変わるものの、炎症症状はきまって併発します。

これらの炎症症状を抑えるためには、確かに「冷やす」という行為が適しているように思えます。

ただ、炎症はなぜ発生するのでしょうか。

人間の身体の反応には必ず意味があります。

人間の身体が炎症し熱を持つのは、

自分の身体を治そうという自然治癒力を高めるためのシグナル

です。

>次のページ:野球肩を防ぐためには痛みのシグナルをごまかさない

野球肩・肩のケアの関連記事

Contents Menu

投手が投げ続けていれば野球肩になるのは当たり前
野球肩を本気で治療したければ肩が治りたがっていることを知れ
ダウンとしてやるキャッチボールは無意味
野球肩の中の痛みを自分でできるチェック方法と治療方法
野球肩を治療する前にピッチャーのブルペン練習を辞めよう
肩のケアとメンテナンスをしましょう~野球肩の痛みがとれない本当のトコロ~ part3

最新記事のチェックにフォローしよう