野球のチームワークは個の力の上にしか成り立たない。

野球のチームワークは個の力の上にしか成り立たない。

野球は団体競技だと言われることが多く、チームワークが大切なスポーツだと言われます。

しかし、断言できることがあります。

それは

強いチームであれば強いチームであるほど、チームワークという言葉を使う時は表向きの発言であって、個の力を最重要視していること

です。

強いチーム、優秀な選手であるほど「個の力」の重要性を理解しています。

そして、

チームワークはあくまで「個の力」の上に成り立っている

ということを知っています。

歴然とする所で言えば、レベルが上がれば上がるほど失敗に対して「ドンマイ」という言葉を使わなくなります。

それは、お互いがお互いのベストを尽くし自分の役割は全うしなければならないことを理解しているからです。

取り立てて相手のエラーを攻めることはなくても、役割を果たすことができない選手はチームに必要ありません。

役割を果たせない選手を皆で守ってやることがチームワークではありません。

野球には、各ポジション毎、打順毎、試合の状況毎によって各選手の役割があります。

そしてそれらは、チーム状況によっても大きく変化してくるでしょう。

また、首脳陣をはじめ控え選手などのベンチワークの中にも各選手の役割が存在しています。

それらの一人一人の役割を全関係者が確実に全うしていくことで初めてチームワークが成り立ちます。

>次のページ:野球選手ができる最大のチームへの貢献方法とは

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