試合中にケアをするという考え方
野球のシーズンといえば、春から秋にかけてです。
一番、熱戦と呼ばれるような大会は、真夏に行われることが多いですよね!
リトルやボーイズ、中学野球や高校野球なども夏が一番盛り上がる時期ですね。
最上級生の引退の試合も夏が多いと思います。
プロ野球でも真夏に1位で通過できればだいたいその年は決まってしまうと言われたりします。
つまり、野球界において真夏がターニングポイントになる季節です。
そのため、この季節を乗り切るために様々な工夫がされていたりします。
水分補給をこまめにしたり、大量に用意したりしていますよね。(『こまめな水分補給は逆効果という事実 ~水分補給の正しい在り方~』)
ちなみに、私が高校時の夏の大会では、ベンチ裏には冷えた「ユンケル黄帝液」が何十本と用意されていました。
試合に出る選手は試合前に1本のみます。
私は試合前、3イニング終了後、7イニング終了後にそれぞれ1本ずつ、合計3本を飲んでいました。
おかげさまで試合終了後のおしっこはとても黄色くなります。今ではドーピングとして引っかかってしまうのでしょうか(笑)
と笑い話のような感じにはなりましたが、多かれ少なかれ、各チーム色々対策していることと思います。
さて、本日の記事では何が言いたいのかというと、
打者も投手も過酷な環境下での試合などは、体調が左右されやすくなる
ということです。
そして、そのためのケアをするかしないかで大きく試合の結果に影響を与えるということです。
投手であれば肩や肘の疲労も高まりやすいでしょう。
打者では持病の腰痛が出やすくなったり、膝やなどの痛みも増すかもしれません。
以降の野球人生においても大切なことは言うまでもありませんし、単純にレギュラーメンバーが出場できなくなれば戦力ダウンになることは間違いありません。
試合中のケアやメンテナンス法
そんな時の対策として、優秀なトレーナーを一人ベンチ入りさせておくとベストです。
例えば過去の記事で記した、「小波津先生」がいらっしゃったりすると最強です。
しかし、いつでも優秀なトレーナーがいるという状況は難しいことだとは思います。
他には、自分たちでケアやメンテナンス方法を覚えたり勉強したりすることも大切だと思います。
そんな時に今一番簡単に変化が体感できるものが弊社で販売している筋肉ケアスプレーの「SPARK」です。
通常の筋肉スプレーとはことなり、内容成分に高価な成分を大量に配合しています。
そのため、つけた瞬間から体感できるような声が多数上がっています。
実は、これは化粧水の分野にも入りますので、フェイスラインが上がってしまうという付随効果もあるんですよね。
そのためお子さんのために購入すると言いながらも、お母さんのリフトアップに使用されているという現場も目撃されているようで。笑
これはどうなんでしょう(笑)
まあそんな使い方もあるということですが、私が体験した限りでは、値段的にも試合中のケアには向いている商品です。
現在モニターも実施しているのでこの機会にぜひ一度ご体験くださいー!