思考法

野球界にいつまでも存在する低レベルな5つの指導法

野球界にいつまでも存在する低レベルな5つの指導方法

あなたはこんな指導をされたことはありませんか。

・野球選手は食べればいい
・野球選手は走ればいい
・野球選手は足が速ければいい
・野球選手は下半身が大きければいい
・野球選手は腰が弱いとフラフラする

一昔前は上記のようなことを平気でいう指導者がたくさんいました。

そして、従わなければ鉄拳制裁です。

最近では、「体罰」と言われることが多くなってきたので、鉄拳制裁はなくなったとしても、内容はあまり変化していないのではないでしょうか。

しかし、こんな世界は本当にレベルが低い。

ここ最近は、よく考えるような指導者も増えつつあるものの、実行できる環境がまだまだ整っていません。

これからの野球選手に最も大切なこと

野球選手にとって最も大切なことはなんでしょうか。

それは

起こったことに対して自分で検証し、修正を加え、行動するという一連の流れを繰り返すこと

です。

そのためには、繰り返し続けられるだけの「メンタル」や「マインド」が必要になってきます。

前述した5項目にも、昔は考える余地もありませんでした。

しかし、最近ではまだまだ十分とは言えないまでも、「理由」や「行動の成否」を自分の頭の中で考え、判断し、行動する環境ができありつつあります。

そしてこの流れが止まることはないでしょう。

これからの野球界は、「自分で考える選手」が活躍していきます。

「なぜ食べるのか」、「食べることは良いことなのか」、「何を食べればいいのか」、「食べる前にできることはないのか」といった人間としてのレベルから、自分で考え、最も納得のいく選択をしていく世界になっていきます。

浅はかで、あり得ないレベルの話を言う人が、まだまだたくさん存在するのが野球界です。

そう言った責任感ない言葉に左右されないように選手は免疫を作る必要があります。

自分でよく考え、検証し、最善の選択をしていきましょう。

結果は失敗でも構いません。

自分で考えれば、次の方法が常に見つかるはずです。

その失敗を繰り返して進んでいく道は、押し付けられるだけの練習をしている選手とは比べ物にならないほど成長しているでしょう。

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