飲むだけで翌日に疲労が残らないテラシリカ水は野球選手に必須アイテム

根性論から脱却しよう(テラシリカ水Rのススメ)

スポーツ業界にも科学が浸透し、道具、トレーニング方法、技術指導などを含めて、パフォーマンスの向上がめまぐるしい時代へと変化しています。

20年ほど前からプロアスリートは、専属の栄養士やトレーナーを設けてコンディション管理を徹底していました。

食事だけでなくサプリメントも取り入れてパフォーマンス向上に努めています。

体づくりに必要不可欠な3要素は

栄養=食事
休養=睡眠、オフ
破壊=練習

という3点です。

重要なことは、この3点を連動して考えることです。

監督の立場だと結果を残すためにとにかく練習させたいと言う思いが強いでしょう。

しかしトレーナーからするともっと休むべきという意見もあります。

実際にトレーナーをしていた私の観点からすると、いくらケアや疲労回復に努めるようなことをしても体が追いついていかないというのが実情でした。

私が現役時もそうでしたが、疲れている時は積極的に休むということをすればよかったと思っています。

練習してなくても結果を出してる奴がいる

スポーツされてて、こう思った方も多いのではないでしょうか?

練習しない奴がプロになったり活躍してる

悔しいですがこれは事実です。

しかし、このことをセンスという言葉だけでは片付けないでください。

良い選手ほど体の状態がいいということは体を触れば分かります。

疲労しにくい動きをしていたり、体の使い方が上手いから筋肉もよく動くという事はあります。

しかし疲労して硬くなっていることの方が多い事実があります。

疲労によって筋肉が硬くなり、動かなくなっていくのです。

これは明らかにオーバーユースです。

オーバーユースさえなんとか克服できれば、ケガの防止や体力、筋力の回復にも繋がります。

ひたすら練習するという考えではなく、疲労を回復するのもアスリートの責務という認識を持つことが競技力向上に不可欠なのです。

テラヘルツ波とは

テラヘルツ波とは、遠赤外線とサブミリ波の両方の良い点をもつ波動です。

1秒間に1兆回以上の振動をする波動で、人体においては生体波動領域(細胞振動)により、共振作用という効果が得られます。

細胞との共振作用により身体バランスを整えると言われており、体内の深部に届き細胞から活性化させることから身体能力を潜在的なレベルに近づけるという効果が出ています。

スポーツ選手においてはパフォーマンス向上、身体能力のアップ、疲労回復の効果が見込まれるものであるということが科学的に判明しています。

シリカとは

シリカとは二酸化ケイ素を表しております。

二酸化ケイ素の役割はコラーゲンやエラスチンを結びつけることです。

野球選手で考えると、肩関節、股関節、ひざ関節、肘関節などなど構成する成分である人体や腱組織はコラーゲン成分です。

この組織の断裂、微少断裂はかさぶたを作り、組織を硬化し運動制限の要因となりやすいため、できる限り壊さない、回復させることを心がけてください。

水へのこだわり

人体は70%以上もの水からできていると言うことはご存知ですよね。

この水が良いものか悪いものかによって病気を発症するかも関係してきます。

テラシリカウォーターでは南アルプスの麓からの天然水を使用しております。

天然水にはミネラル等の成分も非常に多く含まれること、塩素処理などをしていないことから体に害のある薬品は入っていません。

テラヘルツが肌に浸透する

テラシリカウォーターとはテラヘルツ + シリカ + 天然水 = テラシリカウォーターです。

水にテラヘルツ波を転写することで水の成分は活性化するとともに低分子化します。

そして体の深部まで水が入り込めるような構造になり、深部の細胞までテラヘルツ波が行き渡ります。

するとクラスター効果により体全体が活性化し、潜在的なレベルに近づくことができるのです。

具体的効用

♢ テラヘルツ波による身体バランスの向上によるパフォーマンスアップ
♢ テラヘルツ波による細胞活性による疲労回復
♢ 血流改善によって疲労回復
♢ クラスター効果により細胞深部まで活性し潜在的効果が見込める
♢ シリカによる血流の促進
♢ シリカによりコラーゲン結合の促進よる関節のケガの防止
♢ シリカによる血管組織の老化防止による血圧の改善

打撃ではスイングスピードの上昇、投手では球速のアップ、ケガの回復、防止、守備では走力、脚力、守備範囲の拡大など効用を挙げればキリがありません。

テラシリカウォーターの体内への取り込み方法

♢ 炊飯時の水をテラシリカウォーターにする
♢ 飲み水をテラシリカウォーターにする
♢ 自宅の料理にテラシリカウォーターを使用する
♢ 野菜の洗浄に使う(農薬を落とす)

決して安価な水ではありません。

必要最小限の利用で大きな効果が得られる方法を考えて利用することをお勧めします。

実用例

♢ 炊飯器の水の1割をテラシリカウォーターにする ▷ 艶が出る、冷えても美味しい
♢ とうもろこしを茹でるときに1割混ぜる     ▷ 3割程度茹でる時間が短くなる
♢ 日経った天ぷらに噴霧してレンジでチンする    ▷ 余分な水分が蒸発し衣がカラとなる

利用者の声

♢ ご飯が美味しくなった
♢ 食欲が増した
♢ 寝起きが良くなった
♢ 疲れにくくなった
♢ 足の裏でしっかりと立てている感覚がある
♢ バットが軽く触れる感覚が出てきている
♢ 投球時楽に腕を振っているけどボールは切れている

指導者も学び続けなければならない

スポーツの世界だけに限らず、テクノロジーは様々な場面で活用されています。

スポーツ界はかなり遅れています。

野球では、道具から指導方法にまでテクノロジーを駆使して効率的に技術改善、体力向上ができる時代へと突入してきております。

選手は上手くなって試合に出るために必死に練習をしています。

ところが肝心の指導者のほとんどはいまだに根性論を信仰しているのも事実です。

根性論がダメということではなく、時代に沿った形でバランスよく物事を行うことが重要です。

時代の変化に若者は適応しています。

年齢を重ねている指導者もこの時代の変化に適応し、新しいオリジナルな指導方法を確立し、よりよい選手の育成、教育ができると信じています。

テラシリカウォーターがその手助けになると胸を張ってお伝えしたいです。

野球選手サポートウォーター/テラシリカウォーターR

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