思考法

こまめな水分補給は熱中症対策にならない

こまめな水分補給は熱中症対策になっていないって知ってた?

最近の野球現場では、グラウンドの各所で、小まめに「水分補給」する光景をよく見ます。

野球に関わらず、あらゆるスポーツの現場では「水分補給」を積極手にとるような傾向があります。

それは、「熱中症」や「脱水症状」の対策として考えられた末の行動だと思います。

しかし、ここで一つ考えて頂きたいことがあります。

一昔前は「水は飲むな」、「飲んだらバテる」と言われている時代がありました。

それにも関わらず、昔より今の方が「熱中症」になっている人が多く感じませんか?

野球をしているのは昔も今も人間ですよね?

気温が上がっているとは言え、激変しているわけでもありません。

では、今のように小まめな「水分補給」が良いのか、「水分補給」を極力抑えた方がいいのかどちらなのでしょうか。

答えは、

どちらも身体によくない

というものです。

まったく飲まないという状態が良くないのは、最近のイメージのおかげもあって浸透していると思います。

でも実はこまめな水分補給というのも身体にはよくありません。

現在の水を積極的に飲ませる文化における恐怖をご存知でしょうか?

それは、

「体の冷え」と「水滞(すいたい)」

という身体に悪影響を及ぼす現象です。

>次のページ:水を飲み過ぎると体が冷える

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