トレーニング

遠投が遠くまで投げられることがすごい投手の条件ではない

野球選手としての能力を伸ばすことに集中せよ

投手がスポードだけを求めても勝てる投手になることはできません。

まだ、200km/hの「ボール」を投げられる投手になる方法を模索すなら理解できます。

そんなことよりも、「考え方」と「打者との駆け引き」、「自分の特性」を検証し続ける投手の方がよっぽど勝つことができます。

ジャンプして投げるでしょうか?

走りながら投げるでしょうか?

遠投を必要とする瞬間が投手にあるでしょうか?

もう答えはでているはずです。

野球選手にとって必要な能力というのは、その動作の中でしか効率的に鍛えることはできません。

他のトレーニングというのは、ほとんどが補完にさえなりません。

邪魔な筋肉をつけるとパフォーマンスは必ず低下します。

投手にはそれよりも大切なことがたくさんあります。

例えば、

・監督の考え方を理解する
・バッテリー間で相手チームの分析をして攻め方の勉強をする
・自分の調子が悪い時や良い時の攻め方を変えなければいけないことの理解を深める

など、やらなければならないことは沢山あります。

無駄な練習は切り捨て、野球選手として身になる練習に集中しなければ、短い野球人生において時間が足りません。

そのためには評価する立場である「監督」や「コーチ」も考え方を改めなければいけません。

単純に数値だけで結果を決めるのではなく、その選手のパフォーマンスそのものを見なければいけません。

投手であれば試合を創れれば良く、打者であれば出塁、得点にからむことができれば良いわけです。

今までの判断基準を変えていかなければいけない時期に差し掛かっているのではないでしょうか。

野球肩や肩関節について学びたい方は以下の記事をご参考ください。

野球肩が治らない人は必読~治療法・予防法まとめ~

肩を痛める理由と原因~野球肩の痛みがとれない本当のトコロ~

野球肩まとめ2


現状の野球界では、ここに記した内容のような人間の「身体」、野球界では考えられない「常識」に関する知識を勉強できる場所がありません。

そこで「野球肩革命所」では「野球肩革命チームトレーナープロジェクト」を立ち上げることにしました。

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これからの野球選手は、身体の知識を持って、「疲労の回復」と「故障しない身体創り」を行えば自然と上達していきます。

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