トレーニング

野球が上手くなりたいなら筋肉に余裕を与えろ!

野球が上手くなりたいなら筋肉に余裕を与えろ!

人間の身体の構造を考えた時、「リラックス」を本当の意味で覚えると今まででは考えられなかったようなエネルギーを発揮することができます。

最も分かりやすいのが「筋肉」なので「筋肉」を例にあげて説明したいと思います。

説明に入る前に一つ考えて頂きたいことがあります。

それは、

「筋肉に少し力を入れた状態から力を入れる」ことと、「全く力を入れていない状態から力を入れる」ことでは、どちらの方がエネルギーを発揮できるのか

ということです。

この答えに悩む人がいるでしょうか。

これは感覚的に分かることではないでしょうか。

当然ながら

後者の「全く力を入れていない状態から力を入れる」方がエネルギーを発揮することができる

ということは理解できるでしょう。

「筋トレ」とは力を抜く動作とは真逆の動作をしているため、野球肩革命所はオススメしていません(『筋トレが野球選手に無意味な理由を考えましょう。 ~身体の各部の役割について~』)。

また「筋トレ」とは100あるパワーを101にレベルアップさせようというトレーニングです。

反対にリラックスを身体に覚えさせるような身体の使い方をトレーニングすることは、本来200あるエネルギーを100から150まで使えるようにしようという狙いがあります。

どちらの方が効率的にトレーニングできるかは一目瞭然でしょう。

そしてリラックスというのは、実は人間が何も考えずに行動していると、とても困難な技術です。

必ずどこかに力みが入ってしまうのが人間です。

「筋肉」にエネルギーを発揮させたいのであれば、

常に筋肉には余裕がある状態をキープしていることが望ましい

ということです。

>次のページ:野球選手ならリラックスは筋肉だけしていればいいわけではない。

トレーニングの関連記事

Contents Menu

投手が球速を上げるだけなら意外と簡単?!
インナーマッスルを鍛えることのデメリット
野球選手に「器用さ」って必要だと思いますか? ~器用な選手と不器用な選手の違いとは~
野球選手向けに特別調合したブレンド米を開発中です。
身体で脳を支配すればうまくなる
ある投手がたった2年間で25km/hの球速を上げた筋トレより大切な考え方

最新記事のチェックにフォローしよう