1週間まとめ記事
いつもご覧になって頂きありがとうございます! 先週の記事でお見逃しになったものがあれば、今回のまとめ記事でぜひチェックしてみてくださいね。
今週の記事は以下になっております。
・野球界は迷信がいっぱい!~野球選手はまずランニングからの嘘~
よく考えてみて、投手はプレートを蹴っていません。
投手が投球する時に、ボールに勢いを込める意味合いで、「プレートを蹴れ」と言われることがありますが、本当に蹴っているのでしょうか?
野球界は迷信がいっぱい!~野球選手はまずランニングからの嘘~
~シリーズ「野球の常識はスポーツの非常識」~野球界では定説的に「まず足腰を強く」と言われ走らされるランニング。
これは果てして効果があるのでしょうか? 実はあんまり意味がないんです。 その理由は・・・・
タメのある投手はイイのか、ワルイのか解説してみました。
先日の記事「よく考えてみて、投手はプレートを蹴っていません。」でタメのある投手はイイと記しました。しかし、実際のところ「何が良いのか」解説してみました。
【保護者必見】成長期の肩や肘の痛みとの付き合い方
成長期はただでさえ、身体の怪我・故障は発生しやすいものです。そんな中、野球選手といえば痛めやすい「肩」や「肘」。
そんな「痛み」と成長期においてどのように付き合えばいいのか解説しました。保護者や指導者の方にはとくに読んで頂きたいと思います。
「肩は消耗品」なんてことはありません~野球の常識はスポーツの非常識~
これは大反響の記事です。今まで定説的に言われてきた「肩は消耗品」という言葉。これはまったくの嘘でした。いくら投げても故障しない投げ方があるんです。
投げて鍛えるが一番のトレーニングです。
実は弱点バレバレ~オープンスタンスの打者の攻め方~
打撃フォームとは会話中で言う表情にあたります。表情をみて相手の感情をはかるように、打撃フォームから相手の弱点を知ることもできます。
オープンスタンスは〇〇を攻めろ!!!
上手くなるためには「選手」「指導者」「保護者」が考えなきゃならないことがある
野球選手が成長していくためには、この3者「選手」「指導者」「保護者」の関係性が非常に大切になってきます。
しかし、それぞれの考え方とは違ってしまうもの。そんな3者がどのように考えどう違うのか、そしてどうすべきなのかについて記しました。