1週間まとめ記事
いつもご覧になって頂きありがとうございます! 先週の記事でお見逃しになったものがあれば、今回のまとめ記事でぜひチェックしてみてくださいね。
今週の記事は以下になっております。
・シュートの捻りがキレをます?! ~横滑りスライダーの投げ方~
・あなたのやり方は大丈夫? ~投手が最大限に力を引き出すウォーミングアップのやり方~
・指導者の役割とはなんなのか? ~下手になりたい選手はいない~
・変化球の握り方は1つではない ~フォークの握り方4種類大公開~
・左右対称に鍛える意味はない ~右投手と左投手の身体の使い方は非対称~
シュートの捻りがキレをます?! ~横滑りスライダーの投げ方~
横滑りスライダーを投げる時のポイントはなんとシュートに秘密があったという衝撃記事です。なかなか発想にない考えかもしれませんが、冷静に考えれば、合理的な話です。
あなたのやり方は大丈夫? ~投手が最大限に力を引き出すウォーミングアップのやり方~
大半の野球選手が行っているウォーミングアップはウォーミングアップになっていません。特に投手にとって必要なウォーミングアップはとくに欠けてしまっています。ポイントは特異的動作です。
指導者の役割とはなんなのか? ~下手になりたい選手はいない~
もちろん選手が考え、最終的な責任は選手にありますが、その中でも、指導者が果たすべき役割というのは大変大きなものがあります。決して批判しているわけではなく、関係者全員で野球界を発展させる方向に考えていきましょう。
変化球の握り方は1つではない ~フォークの握り方4種類大公開~
変化球の握り方で正しい方法は1つではありません。教科書や参考書には1つの球種に一つの握り方というのが通例だと思います。この考え方をするだけで投球の幅はかなり広がります。
左右対称に鍛える意味はない ~右投手と左投手の身体の使い方は非対称~
右投手と左投手だと身体の使い方が対称だと思われているかもしれませんが、実はまったく違います。ということは身体を鍛える上でも左右対称の方がイイという考え方もおかしくなってきます。それぞれ使う筋肉は全く異なるのだから。
日頃のピッチング練習は試合ではいかされていないという悲しいハナシ
ピッチング練習を毎日やっていたとしても大して試合でいかされていないとしたらどう思いますか? しかし、実は多くの投手というのはそんな現状になっています。 ではどのようなことをする必要があるのか、しっかり考えておきましょう。
タメってなんなの? ~野球選手の言う”タメ”の正体を徹底解説~
野球界ではよく「タメ」について語られることがあると思いますが、「タメ」って何なのか知っている人はいるのでしょうか。分かった上で語る必要があるではないでしょうか。
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